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  • keiyourooftec

今日の屋根<瓦棒屋根(心木あり)>


ガルバリウム鋼板を加工し傾斜にそって施工します。

昔は鉄板(トタン)での施工が多い屋根でしたが

今はガルバリウム鋼板等を使っています。

ガルバリウム鋼板等使うことにより昔よりも

錆などによる劣化に強くなりました😊



 



このように下地に材木(心木)を打ち







屋根用語 通称「ドブ」

このドブを心木と心木の間に取りつけていきます。

(この部分が水が流れるところになります)








屋根用語 通称「カッパ」

心木の寸法に合わせて加工したカッパを

取りつけていきます。






瓦棒屋根のメリットは

屋根材が軽いことで建物に対して負担が少なくすみます。

屋根の傾斜が緩くても継ぎ目が少なくすむ為、

雨漏りがしにくいです。


一方デメリットは

下地にうった材木が軒先(水が流れ落ちるほう)で

腐食することが多い

断熱・遮音に関しては他の屋根材よりは少々劣るので

気になる方は注意が必要です。


☆瓦棒屋根リフォームの気になること☆

デメリットにも書きましたが

材木が軒先で腐食してしまう事を防ぐ為、

当社では軒先腐食に強い施工方法をとっています。


瓦棒屋根から新たに瓦棒屋根にリフォームする場合は

長い期間お家を守る為にも下地の腐食具合を

しっかり見てみる必要があります。


見た目似た屋根で三晃式(心木なし)瓦棒・嵌合式立平葺きの屋根もありますが

三晃式瓦棒・嵌合式立平はまたの機会でご紹介します。


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